2019/09/09
寝違えとは、睡眠中に長時間不自然な姿勢を保ったために起こる首の痛みです。
とくに季節の変わり目は気温の変化などにカラダが対応できずに、疲れが溜まりやすく寝違えを起こすことが多くなります。
寝違えは2種類あり、筋肉で炎症が起きている場合と頚椎椎間関節部で炎症が起きている場合があり、前者は2~3日で痛みがなくなる症状の軽い場合が多く、後者は2週間以上痛みが残り、重症な場合が多いです。
その両方とも骨盤の仙腸関節機能異常があり2次性の機能異常が起こり痛みが発生している場合がほとんどです。
繰り返し寝違えをしやすい人は、仙腸関節機能異常が残ったままの状態になっているわけです。
みやざき整骨院の寝違えは、AKA療法で仙腸関節機能異常と頚椎椎間関節部の機能異常を改善させて
マイクロカレントで傷ついた箇所の治癒能力を向上させ
ハイボルテージで痛みの神経をブロックさせることで即座に痛みを軽減させます。
寝違えでお悩みの方はみやざき整骨院にお気軽にお問い合わせください。