2020/01/28
ぎっくり腰は『急性腰痛症』をいい、捻挫や、筋肉の炎症、筋膜性炎症などの症状をいいます。
その中で最も多い原因は骨盤にある仙腸関節の捻挫です。
仙腸関節は中腰になると緩んだ状態になりとても不安定になります。その状態でくしゃみや重たいものを持ち上げるなどすると仙腸関節の可動域を超えた際にロックがかかり激痛になります。
ぎっくり腰は発生後２時間以内に施術をすると、約１週間以内に完治します。
また何度の繰り返しているぎっくり腰は約一か月で症状が軽減し２か月で完治します。
みやざき整骨院は、ＡＫＡ療法と軸とし、超音波治療や動的ストレッチマシーンなどを行い根元治療をします。
みやざき整骨院はそのつらい痛みを起こさないために、
ＭＣＣマルチカフやＥＭＳで弱った筋肉を強くしてぎっくり腰を起こさない身体作りまでサポートしていきます。
ぎっくり腰でお悩みの方はみやざき整骨院にお気軽にお問い合わせください。